セールストーク

2017.07.21.Fri.16:47
接客用語で言うところの「アプローチ」。
来店された方の購買意欲を高めていくための
売り手からの最初のアクションですが、
ウチでは全くと言って良いほどしておりません。
商品説明にしても同様です。

だって商品の良し悪しなんて、
ワカル方には何も言わないでもワカルし、
ワカンナイ方には何を言ってもワカンナイので
余分なセールストークはしないようにしておりマス。

但し、ワカロウとする方からのご質問には
出来る限り懇切丁寧にお答えしておりマスので、
ご遠慮なくお尋ね下さいマセ。
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SALDI

2017.07.06.Thu.16:33
SALEやってマス

SOCKS

2012.10.07.Sun.00:47
ソックスをお持ちください。

socks.jpg

当店ではフィッティングソックスを用意しておりません。その理由は、

1.衛生上よろしくない。

だって洗濯してあっても、どこの誰かわかんない人が履いたソックスを履くのは気持ち悪いし、
水虫なんかの病気がうつるかもしれないし・・・。

2.フィッティングサイズが変わる。

たとえば、素足とドレスソックスを履いた時のウィズ(甲まわり)の差は6mm。
ドレスソックスとカジュアルソックスを履いた時のウィズの差は2mm。
厚手のスポーツソックスではそれ以上の差になります。

レディースのストッキングはストレッチ効果で実サイズよりも若干小さくなる場合もありますし、
滑りが良いので普段のサイズでは大きいと感じることもあります。

メンズ25.5EEの靴を例にとると、
標準的なウィズは249.5mm。
25.5EEEのウィズは255.5mm。その差6.0mm。
26.0EEのウィズは253.0mm。25.5EEとの差は3.5mm。

チョイスするソックス1枚でかなり甲まわりのフィット感に差が出ることになります。
ご来店なさった時に厚手のスポーツソックスを履かれていて、
スーツ用のドレスシューズを試したとしたら
その時点でのジャストサイズは本来よりも大きいものになってしまいます。
そのようにフィッティングした靴をドレスソックスで履いたらブカブカで使い物になりません。

メンズを例にあげましたが、レディスも同様ですので、
ご来店の際はお求めになる靴を履くときに着用するであろう
ご自身のソックスやタイツ等をぜひお持ちください。

皆様のご協力をお願い致します。
 

屋号の由来

2012.10.03.Wed.00:07


店の前を欧米からと思われる観光客が通るとほとんどの方がウチの屋号を見て失笑します。
以前、知り合いのカナダ人女性からも「コンナジュクゴハ、エイゴニハアリマセ~ン。アナタノミセノクツハ、ズノウヲハカイスルノデスカ?オソロシイデ~ス!」なーんて真顔で言われたこともあります。

まだウチをご利用いただいて日の浅いお客様から屋号の意味を聴かれると、
「アタマがおかしいヤツが経営してる店だから」なんて答えることにしてましたが、
今回、屋号の由来とホントの意味をお話ししようと思います。

今を遡ること20年ほど前、勤めてたお店にスタッフが購読していた「Player」なるギター雑誌が置いてありまして、その号の特集記事が内外のいろんなギターアンプだったんです。
そしてその中にあったのが「Marshall 1962 Blues Breaker Combo」。
この「Blues Breaker」って響きが気に入ったんですね。それが由来の1つ。
marshall1962.jpg

何回か前に書きましたが、ワタクシは拓郎の楽曲に多大なる影響を受けておりまして、
その中でも、初めて聴いた「今はまだ人生を語らず」の楽曲はすべてがフェイバリットな位大好きなアルバムなんですが、特に「知識」という曲の歌詞がお気に入りなんです。要するに肩書を身にまとって能書きをまき散らしふんぞり返るだけで真実味の無い「センセイ」方を皮肉った歌なんですが、これに甚く共感したんですよ。中坊のワタクシは。これがもう1つの由来。
今はまだ人生を語らず

そうなんです。「Brain」は脳みそでは無く、「知的指導者」「知識人」なんです。
私が独立しようとした当時、バブルがはじけた頃だったんですが、靴業界の“エライセンセイ方”は「高級紳士靴専門の路面店なんぞは絶対に成功しない。やってもすぐにつぶれる。これからは商材は量販品。場所は大型商業集積に限る。」なんておっしゃられてたんです。

ワタクシ、独立は紳士靴専門の路面店でと計画しておりましたし、元々「右向け右」や「長いモノには巻かれろ」ってのが大嫌いだったので、このセンセイ方のお言葉に猛烈な怒りを覚えたわけです。んじゃぁ見ておれ!オヌシ達の持論を覆してやろうではないか!って感じで。

そしてつけた屋号が「BRAIN BREAKERS」。
「能書きなんぞ要らん!付け上がった知識人どもをぶっ飛ばせ!」って意味を込めて。
現在はレディスも扱っていますが、心意気は創業時のまま、今月で16年目に突入です。







本意では無い

2012.09.07.Fri.01:40
ng.jpg

こういうカードを店のいたる所に貼っています。

靴の爪先には強度確保のための芯「BOX TOE」というものが入っていますが、爪先を指で押さえたり、持ったりするとそれがつぶれたり革に傷が入ったりして商品価値がなくなることもあります。

靴屋での基本的なマナーの最たるものですが、この業界自体が啓蒙活動をほとんどしていないためにご存じない方が多いのです。よーするに我々サイドの責任です。反省。

ワタクシは基本的には平和主義者ですのでこのカードがお客様の目に留まってお客様ご自身が理解し気を付けて頂けるといいと思って貼ってるワケです。

常連さんには「まだこんなもの貼ってるの?もうこんなことする人いないでしょ?」って言われたりしますが、いらっしゃるんです。まだまだたくさん。

貼ってあっても目に留まらずこういう行為をなさってる方には、できる限りやんわりと口頭で注意を促すのですが何割かの方には分って頂けなくて不審もしくは不快な顔をされます。睨む方もいらっしゃいますね。「神様に対して意見とは不遜である!」って感じですかね。

神様だろうが何だろうがこれをどうしても理解頂けない方には本意ではありませんがお帰り頂くこともあります。(だいたい神様はやたらと下界には現れませんし、そんなにたくさんいません。)
よって一部では高飛車な店との風評もあるようですがこれだけは今後も啓蒙していきます。

ご理解とご協力をお願い致します。
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